新型コロナ 東京新たに243人 緊急事態宣言は 22日から「Go To」大丈夫?

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1:名無しさん@お腹いっぱい2020.07.10(Fri)

新型コロナ 東京新たに243人 緊急事態宣言は 22日から「Go To」大丈夫?

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「暮らしのソレ! から」。

10日、新たに確認された東京都の新型コロナウイルス感染者は、過去最多の9日の224人からさらに19人増え、243人となった。

加藤綾子キャスター「数字だけを見て一喜一憂してはいけませんが、明らかに増えていますよね」

昭和大学 医学部・二木芳人客員教授「この数字は、もう明らかに憂慮すべき数字ですね。ただ、全てが緩和されてから時間がたって、皆さんがどんどん外に出られるようになって、こういうことがやはり起こってきたわけで、これに対して、まだ今のところ有効な手だてが打たれていないところがちょっと気になりますよね」

加藤綾子キャスター「打たれるまでまた時間がかかると、その分、影響出ますからね」

昭和大学 医学部・二木芳人客員教授「まだ、もう少し増えてもおかしくないですね」

加藤綾子キャスター「気になるのが、感染経路がわからない人たちなんですよね。きのう、感染が確認された224人のうち、感染経路不明は、実に104人なんですね。さらに小池都知事は9日、陽性が判明した人の中に連絡が取れない人がいるということも明らかにしているんです。二木先生、数字から見ても市中感染はすでに始まっていると考えたほうがよろしいんでしょうか」

昭和大学 医学部・二木芳人客員教授「その通りだと思いますね。きのうのモニタリング会議で、都の専門家の先生方もそうおっしゃっていますし、われわれも実は、病院で患者さんを診ていますと、今までほとんど陽性の人いなかったんです。最近ぽろぽろ検査が陽性に出る人が出てきましたので、そういうところを見ても、やはりこれは明らかに夜の街から市中へ、市中感染へと広がりを見せていると思わなきゃいけませんね」

加藤綾子キャスター「こうなってくると、気になるのが緊急事態宣言です。再び出すことについて、つい先ほど、菅官房長官は『医療提供体制はひっ迫した状況ではない。ただちに緊急事態宣言を発出する状況に該当すると考えていない』と、慎重な姿勢を崩していないんです。ただ、政府関係者の中には、『頭の体操はしています』という声もあるということなんですが、宮家さん、前回は出すタイミングなどについて遅かったんじゃないかとか、いろんな声が上がりましたけども」

キヤノングローバル戦略研究所・宮家邦彦研究主幹「誤解をおそれずに言いますと、わたしの経験で言うと、国民の対応ですから、全ての人を満足させる1つのタイミングはないわけですね。そうすると、早めにやったほうがいいのかもしれないけども、ある程度の人が理解してもらわなかったら逆効果にもなるので、その意味では、タイミングは実は非常に難しいと思うんですね。今度どうするかですけど、おそらく数字が悪くなってくれば、首都圏を中心とした限定的な、ということも考えなきゃいけない。その意味で頭の体操してるってことだと思います」

加藤綾子キャスター「経済も回していかなきゃいけないから、そこに重きを置くのもわかるけれど、そのバランスというのがすごく難しいと思うんですが、もし緊急事態宣言を出すのであれば、前回の何が効果があって何がだめだったのか、出すタイミングも含めての検証が必要になってくると思うんですけれども、風間さんはそういった検証作業行われていると思いますか?」

フジテレビ・風間晋解説委員「そうは見えないですよね。経済への副作用がひどすぎて、もうやりたくないということしか伝わってこないじゃないですか。でも、前回わかったことは、3つの『ない』だと思っているんです。強制力がない、休業補償がない、それから、知事の権限がない。それを変えずに、緊急事態宣言をあらためていつ出そうが、大した効果は期待できないんじゃないかと思うんですね。一方で、ピンポイント対策はどうなのかというと、それも、やっているふうにしか見えないので、不安と不満が募るばかりですよね」

加藤綾子キャスター「もう一度出すのであれば、アップデートされた緊急事態宣言でないと、ということですかね」

キヤノングローバル戦略研究所・宮家邦彦研究主幹「しかし、今の法律のままじゃなかなか変えられませんよね」

加藤綾子キャスター「そこからどうしていくのかは本当に難しい問題だと思いますが、こうした中、国内旅行の費用の半額相当を国が支援する『GoToトラベル』が7月22日にスタートされることがわかりました」

新規感染者が全国で増え続ける中、旅行需要を喚起するための「GoToトラベル」が、当初の予定より早くスタートすることがわかった。

「GoToトラベル」は、宿泊または日帰りの国内旅行の費用の最大2分の1相当額を、1人1泊あたり2万円を上限に支援するもので、旅行会社などが提供する旅行商品が対象。

8月上旬スタートの予定が前倒しされて、7月22日から始まることになった。

例えば、支援額が1万円の場合、7割にあたる7,000円が割引され、残りの3割は地域共通クーポンという形で支給される。

加藤綾子キャスター「これが予定より早くスタートということなんですけれども、コロナで大打撃を受けている観光業界を支援するということなんですが、二木先生どうですか、このタイミングでのスタート」

昭和大学 医学部・二木芳人客員教授「まさに、このタイミングが問題なんですよね。どうしても人が動きますと、ウイルスもついて回りますし、今、首都圏で拡大しているタイミングでこれを前倒しにしてやるかな。もう1つ、ついでにわたしが心配していることがあるんですが、実は今日の夜から、例のイベントの制限が緩和されますよね」

加藤綾子キャスター「上限5,000人まで、収容人数の50%」

昭和大学 医学部・二木芳人客員教授「プロスポーツだったりで5,000人の観客を入れて、ということなんですが、これも、このタイミングでやるのには、少し感染症の専門の立場からすると、非常に懸念ばかりが先に立ちますね。ですから特に、全国どこもだめというわけではないんですが、この感染拡大している東京・首都圏あたりでは少し様子を見て、遅らせたほうがよかったんじゃないかと思います」

キヤノングローバル戦略研究所・宮家邦彦研究主幹「わたしは専門ではないけど、おっしゃる通りだと思いますね。ただ、アメリカなんか見ていても、どんどん増えているので、日本人はこういう状況で自分で自分を守るということの積み重ねで少しでも数を減らすと。これしか方法がないような気がしますね」

加藤綾子キャスター「これは、政府としては緊急事態宣言を出すことなく、感染拡大もしっかりとしたうえで経済を優先したいという…」

キヤノングローバル戦略研究所・宮家邦彦研究主幹「両方は無理でしょ」

加藤綾子キャスター「両輪は無理という宮家さんの意見もありますが、風間さん、いかがでしょう」

フジテレビ・風間晋解説委員「この『GoToトラベル』は、単純に観光業界のみではなくて、地方振興策でもあるわけですよね。支援額の3割を地域共通クーポンという形で、その地域でしか使えない形にするというのは、やっぱり地域振興を考えていると受け止めます。地域の経済を動かすということですよね」

加藤綾子キャスター「動かしていかないといけない、というところも大事なんですけどね。でも、こうしたキャンペーンを打ち出すなら、それとともに、行った先の感染対策はこういうふうにしています、というような情報も示してもらわないと、不安の中で楽しむこともできるのかな、というような疑問はわいてきます」

(2020/07/10)
#新型コロナウイルス #GoToキャンペーン
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4:名無しさん@お腹いっぱい2020.07.10(Fri)

>>3 おつかれ。いつもありがと

5:名無しさん@お腹いっぱい2020.07.10(Fri)

>>3 おつおつ

6:名無しさん@お腹いっぱい2020.07.10(Fri)

>>3 ありがとう

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