1 ：田杉山脈 ★：2020/04/26(日) 20:16:09.51 ID:CAP_USER.net
職を失ったにもかかわらず、失業手当の交付申請ができないというのは、最も身に降りかかってほしくない状況のはずだ。あるいは、資金不足の状態なのに、景気刺激策の小切手を手にできない状況も同じだろう。しかし残念なことに、それが今日の米国社会で起こっている。その原因をたどっていくと、60年以上前に生み出されたCOBOLというプログラミング言語にたどり着く。というのも、米国の多くの州で稼働している失業保険給付システムや、米国税庁（IRS）のシステムはCOBOLで記述されているためだ。
しかし、その考えは公正なものではない。COBOLの開発環境などを手がけるMicro Focusでメインフレームソリューションなどを手がける製品ディレクターのDerek Britton氏は「COBOLが問題なのではない」と述べる。
本当の問題は、米国の州政府、とりわけニュージャージー州やニューヨーク州、コネティカット州、そしてIRSが自らのコードベースをしっかりと維持管理してこなかったためだ。とはいえ、そのこと自体も彼らにすべての責任があるわけではない。
問題の根源はCOBOLではなく、COBOLプログラマーの不足ですらない。問題は、壊れていないインフラにお金をかけようとする人などいないところにある。その点で、コードと道路は同じようなものだ。そしてプログラムは壊れてしまっている。
例えば、州の失業保険給付システムは、現在発生しているほど大量の申請をさばけるようには作られていない。ニューヨーク州では3月中旬以降、本稿執筆時点で失業保険の申請が79万1840件発生しており、3月29日〜4月4日の1週間の申請数は34万5246件に上っているとされる。この数字は前年の同期間と比べると2639.4％の増加だ。当初、システムを開発した人たちは、これほど大量の申請が発生するとは夢にも思っていなかった。
COBOLは退役させてもおかしくないとの見方もあるほど古くから使われているが、言語自体はまだまだ現役だ。Micro Focusが最近実施した調査によると、銀行を含む企業の63％はCOBOLシステムをメンテナンスしながら使用し続けているという。
とは言うものの、これは企業の話だ。政府機関とは異なり、彼らはCOBOLのコードをメンテナンスし続けなければならないという点をしっかり認識している。一方、IRSは過去10年で20％の予算削減を余儀なくされており、IT予算も切り詰められている。州政府のIT部門も同様の状況だ。
https://japan.zdnet.com/article/35152769/
2 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:17:37.88 ID:SRkOBUvt.net
４０−５０代 おっさん
しごとだよ
3 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:18:01.15 ID:UT7yYgzu.net
ガラガラポン！
できないの？(｀・ω・´)
4 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:19:34.82 ID:DCqM3fSX.net
サイバー攻撃。
5 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:20:30.74 ID:MgPnT8u7.net
わりと優秀な言語ではあるんだよ。
プログラミング未経験の人でも
なんとなく理解できるし。
ただ、いちいちクドい書き方しなきゃいけないのがな。。。
6 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:21:07.37 ID:AvHAuMzl.net
まぁこれが現実だよ
世界中で見たらこんなのまだいい方
7 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:22:26.47 ID:JA7oqJRA.net
未来から来ました！
COBOLをメンテ出来るプログラマー募集中。
8 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:24:30.07 ID:eSyNBsf9.net
5文字くらいしか読んでないけど、コボラーは反省しろよ
9 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:25:00.42 ID:T5UbvWNy.net
>>2
もっかい読み直せおバカさん
10 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:25:35.08 ID:BHECrqUk.net
>>2
30年前の40〜50歳だろう
11 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:25:41.07 ID:dUN6odvR.net
日本と変わらんな、GAFA含め突出した企業が出てくる土壌は羨ましいが
12 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:25:54.87 ID:S4tSvLP1.net
フロッピードライブ増設しる
13 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:33:19.79 ID:aG0weIMu.net
>>11
西海岸は兎も角、政治の中枢がある東海岸は日本と同じようにSIerが一杯居るべ
14 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:38:29.94 ID:ZRXqkvPD.net
帳票の定義ばっかりのだった記憶がある
15 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:38:33.31 ID:d9gotKBj.net
16 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:40:56.70 ID:U35t5k6G.net
要約
システムに金使わない客が悪いんだよバーカ
17 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:41:41.54 ID:/BRjwVNj.net
ハリウッド映画化されそう。
「ジイさん、あんたの力がもう一度必要なんだ！」
「昔の話さ。もうワシは足を洗っている。ワシはPythonもJAVAも知らん」
過去にその手腕を知られていた人物が、世の中の変化の中で世間から忘れ去られて
いたのにも関わらず、突発的な事情により、その能力が必要になって、現場の最前線
に立つというプロットの映画は数多くあるので。
『七人の侍』とか『許されざる者』とか。
けっこうあるので。
18 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:41:46.99 ID:vYitzk9S.net
20年近く前だけど
COBOLは日立でプログラマやってた頃に給与計算ソフトとして使ってたな
19 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:42:25.35 ID:cDeSC6ZT.net
>コードベースをしっかりと維持管理してこなかった
日本でも新規開発に対して、維持運用は冷遇されてる
過去に作られ、めちゃくちゃな修正を加えられながらかろうじて動いてるコードを
冷や冷やしながら、修正・テストしていくのはやってられんだろう
20 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:44:10.24 ID:zltlIQhL.net
>>5
超高級言語だし。
21 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:49:09.55 ID:Y6abYTWn.net
はぁ〜仕様書ねぇ
フローもねぇ
資料が全く残ってねぇ
IDEもねぇ
デバッガねぇ
謎のループがグールグル
出社して、メール見て
2時間ちょっとの無駄会議
休日ねぇ、ガス抜きねぇ
上司は一日一度狂う！
オラこんなCOBOLやだー
オラこんなCOBOLやだー
22 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:54:08.72 ID:8X3rsvUk.net
なるほどねえ
オーバーフローするわな
23 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:56:05.42 ID:Nvm3ztYZ.net
c言語やbasicでまでだなそれ以前のは無理っす
24 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 20:59:42.14 ID:tN1wLGC7.net
まぁ今の状況にメンテで対応するくらいなら作り直した方がマシかもな
そんな余裕があるかどうかは置いといて
ガッタガタでいいんだったら臨時対応できるだろうけど
将来的に多分誰もソースコード見たくないと思うぞ
25 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:01:37.55 ID:dyXEhNxT.net
おっぱいCOBOL落ちちゃうー
26 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:03:22.80 ID:0FzsR6ml.net
内容的にはこれと重複しとるな。
27 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:03:56.54 ID:L8yD0Pzb.net
ほんでもう修正できたのかな
28 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:04:17.59 ID:KW3jmub3.net
>>17
これは観てみたいwww
話は大きく、世界滅亡をかけたストーリーでな。
29 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:05:01.04 ID:SRkOBUvt.net
おれCOBOLも
Fortan７７ ９０ ９５ ２００３ ２００８
もできるよ
雇ってくれ ４４歳
30 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:05:28.74 ID:KW3jmub3.net
>>21
脳内再生余裕だなww
31 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:06:05.93 ID:DxLtIixU.net
>>28
でもMIBみたいなコメディになりそう。
「おい若造、このマウスというのは何だ？」
32 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:06:07.94 ID:SRkOBUvt.net
COBOLでボコる
33 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:06:29.93 ID:TZJHeu5o.net
cobolのオーバーレイとかもう忘れた。
34 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:11:20.01 ID:mysMXgvU.net
>>5
COBOLというよりも、ドキュメント整備しないまま担当者がいなくなったり
バグが見つかっても動いてるものは触るなという原則でバグ直さずに対応したり
そういうのが積み重なってるのが原因。
35 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:13:37.34 ID:v91p1hu/.net
コボール文明の逆襲
36 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:15:40.39 ID:KvbCY3QC.net
ハードだけでもなんとか仮想化して、並列処理させるわけにはいかんのかね。
37 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:20:46.53 ID:YkZlRA1t.net
システムに金かけないでメンテ無視して機能追加しまくってきたツケだろ
内ゲバしながらきっちり払うんだな、みずほみたいに
38 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:28:06.18 ID:d1JjOpK5.net
言語以前にgit使えば？
39 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:36:08.25 ID:97U+QB1x.net
オーバーフローでもしたのか
朝までかかっても処理が終わらないのか
いずれにしろ想定件数にOKを出したお客のせいですな
40 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:39:31.89 ID:SvFf9o3+.net
「そしてプログラムは壊れてしまっている。 」で理解が止まった。どう理解すればいいのか賢い人教えて。賢くない人は教えなくていいからな。
41 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:41:00.60 ID:SvFf9o3+.net
>>36
既存システムのデータベースはその並列にどう対応するのか考えればそんなこと言えないだろ
42 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:43:32.16 ID:SvFf9o3+.net
想像するにCOBOL部分より、その周辺でアセンブラルーチンとかのユーティリティーとか自己開発部分がいっぱいあると思う。その時代ならなおさら。その辺じゃないのか。
43 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:44:51.84 ID:ZgS8kFHH.net
動かしているものは維持するための費用が必ずかかる
そこに金をかけないからそうなる
>>38
git使うかどうかはともかくバージョン管理は大事だね
過去に部内で濡れ衣着せられそうになったところを
gitのおかげで回避したことあるわ
44 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 21:56:19 ID:oCZk0ouj.net
みずほシステム完成したからエンジニアが余ってるだろ
45 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:00:15 ID:97U+QB1x.net
コロナ真っ盛りアジア差別爆発中のアメリカへ送られるの？
46 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:10:30 ID:sHckXkYP.net
そもそもRDBが無い時代の代物だからな。
47 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:15:26.12 ID:V3o5Ay9k.net
COBOL使えるけどもうITのような腐った業界には絶対に戻らねーよ
48 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:15:43.94 ID:+Nb/UHne.net
あっちの奴は無能だな
COBOLはプログラムなんか大したことなくてJCLのバッチ処理が全てだということが分かってないのか
49 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:17:02.62 ID:LQAn8l0E.net
マイナンは何件まで耐えられるのよ
50 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:18:57.95 ID:+Nb/UHne.net
基本情報技術をCOBOLでとったワシの時代が来るのか
51 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:20:43.99 ID:PzwxSnR4.net
>>28
米軍の核システムが工作員に操作され、ミサイルが1時間後に発射されてしまう!
サイロに潜入した主人公たちが目にしたのはIBMメインフレームとアセンブリの制御プログラムだった!
フロッピーディスクすら見たことのない主人公たちは為す術なく立ち尽くすが、そこに一人の元エンジニアのおっさんが現れるのだった 世界の運命やいかに
52 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:25:19.95 ID:L1UjZSaZ.net
壊れてもいないよ、ただ、大量トランザクションが捌けないだけ
新しいサーバー準備できないんだったら、ボチボチ処理するしかないよね
53 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:29:11.09 ID:+Nb/UHne.net
どうせ桁数オーバーかバッチが終わらないぐらいが原因だろうから、固定長データを途中でぶっこ抜いてCSVにして中間処理をCOBOLじゃないRDBでやって固定長データに戻してやればいい
それなら入力と出力のCOBOLの部分修正で済むだろ
ASCIIコードしか使ってないだろうに何やってんだ
54 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:36:07.96 ID:rpzQBrOW.net
>>21
上手過ぎ
上司は一日一度狂う、には兜を脱いだわ
55 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:37:13.41 ID:06h1HnKK.net
この文章おかしくね？ まずどんな問題が起きたのかを説明してから書かないと訳が分からないんだがｗ
阿保が書いたのか？
56 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:39:05.69 ID:4CY5iuKY.net
COBOLなんて１週間もあればそこそこマスター出きるだろ
57 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:39:54.37 ID:BHECrqUk.net
COBOLの使い手を探さなければいけないほど、特殊な言語か？
現行の言語しか扱えないPGでも二週間ぐらいで書けるようになるだろう
58 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:44:17.17 ID:F75nSbm/.net
>>17
スペース・カウボーイかと思った
59 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 22:47:25.92 ID:oCZk0ouj.net
>>55
どんな問題が起きたかわからないことが問題なんだろ
60 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 23:03:21.84 ID:ve3mJxdw.net
>>29
まともなビジネス文書が書ければ三次請けくらいで奴隷として飼ってもらえそうなスペックですね（鼻ﾎｼﾞﾎｼﾞ）
61 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 23:08:20.08 ID:QChBrL/l.net
>>57
規格に応じてつかえる予約語があるのはわかってるのか
ファイル編成とかデータベースの定義とかわからないと手出しできないよ
ソースだってコピー句だらけだし再定義されてたりするから
62 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 23:18:40.01 ID:BqG2yWP9.net
>>21
いちいち納得のいく秀逸さ
63 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 23:18:51.33 ID:sHckXkYP.net
>>61
C++のヘッダファイルよりはマシ
64 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 23:51:47 ID:VdtFpDOM.net
一時期リプレースの話がよく出てたけど
AWS LambdaがCOBOLをサポートすると発表したから
まだまだ現役で使う事になってしまった所が多いw
65 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/26(日) 23:59:43 ID:HT5BiU18.net
直接修正はだめだろう。
入り口と出口に交通整理用のサブシステムを付加して、
コアな処理は当初想定内の処理件数でませるようにするんだな。
と、マジレス。
66 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 01:49:06 ID:YOFzcyfR.net
>>53
決められた順序に並んだレコード一行一行をシリアルに処理していく代物で
i番目レコードとi-1番目レコードを比較して
なんちゃら区分が異なっていたらbreakとか
そんなコードだらけだからRDBには向かないよ
67 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 02:11:09 ID:igzkzi1x.net
>>61
> ファイル編成とかデータベースの定義とかわからないと手出しできないよ
> ソースだってコピー句だらけだし再定義されてたりするから
COBOL経験者でも同じなのでは？
COBOL経験者なら初めからファイル編成とかデータベースの定義とか知ってるってこと？
68 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 02:20:50 ID:9OcXG71Q.net
つまり５０年ものの汎用機を未だに使ってるってことか？
そういえば日本も銀行のオンラインシステムってどうなってんだろうな
当時の汎用機なんて今のPCより性能ないだろ
69 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 02:33:33 ID:3NG90dgi.net
多くの場合、システムに関する書類はすでに客先が廃棄した後。
ソースプログラムさえ削除されていた場合、システムの変更は無理
70 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 02:46:20 ID:t/CPRkeA.net
20年くらい前に過去の遺産みたいな話になってたのに
時々存在感がスゲェなCOBOL
71 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 02:59:05 ID:t/CPRkeA.net
コロナは何で健康以外の人類の弱点突いてきてんねん
72 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 03:14:21 ID:BdSoUeCu.net
>>2
もう、、もうこの言語を使える人はほとんどいないんだ…
73 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 03:36:23.12 ID:C2J1iWZo.net
コボちゃん、まだやってるの？
74 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 04:39:23 ID:APrnL3O3.net
戦略核の制御まだＦＤＤかね
75 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 05:24:35 ID:LEyoOkZ+.net
>>2
おばか
60歳以上で、すでに退職してるよ
76 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 05:35:23.28 ID:TlsRWwrt.net
>>2
おうよ！
IDENTIFICATION DIVISION
77 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 05:37:42.05 ID:LarZWY1G.net
どこの会社も組織もそうだが
上の方にシステムの金銭感覚が無いのが問題
erp1本1億円、保守料年20%て言っても根拠不明の高いの一言で見送り
アホか
78 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 05:40:44.31 ID:TlsRWwrt.net
言語学などそれほど重要じゃ無いだろ
古今東西アルゴリズムのセンスの無いヤツは使いものにならない
>>1
79 ：大島栄城 ：2020/04/27(月) 05:41:10.19 ID:P8/4KH2L.net
COBOL馬鹿にする、アメリカも馬鹿にするの多いけど
電力会社の配電処理なんかも日本のはCOBOLだったと想うんだけどな
電気ないとどの機材もただの箱だよ
80 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 06:32:17 ID:84KcR4pq.net
やはり 一番の原因は COBOL のプログラマーの給料が安くて ほかの原語に移ってしまった事だと思う
81 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 06:33:50 ID:/KmohfUk.net
大量の申請をさばけないってどういうことよ？
DATA DIVISIONの記述が問題か？
82 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 06:39:45 ID:WsYmg/T4.net
COBOLシステムを解析してビジネスロジックを抽出するAIを開発しろよ
↓
そのAIは発狂して使い物にならない
83 ：大島栄城 ◆n3rBZgRz6w ：2020/04/27(月) 06:46:57 ID:P8/4KH2L.net
>>82
俺かよ
84 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 06:56:57 ID:WsYmg/T4.net
知らない人のために書いておくと、
COBOLシステムって桁数の管理が凄くシビアな言語なの
特に桁数を増やすのが厄介
例えば、桁数を増やす重要項目が数個あったとする
すると、ファイル経由で変更の感染爆発が生じて、
最終的に、プログラムの変更が100〜1000箇所になるなんて普通なんだ
中身が良く分からないシステムでそんな変更したらどうなるか…
85 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 07:01:52 ID:Ir7eWh7d.net
ループ処理で抜けるとき
例え簡単な記述でも
他者が見たとき+1された事すら気づかないケースがある
言語より大事なことは人間としての気遣いだけどね
86 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 07:03:56 ID:3kYKEsst.net
>数字は前年の同期間と比べると2639.4％の増加だ
瞬間的には世界大恐慌以上なんだろ？まぁ普通に対応できないよな
100年に一回あるかないかの事態に対するシステム的な余力って普段では過剰だという判断になるはず
で、米国の第二四半期のGDPの落ち込みが４割と言う破滅的な予想も出てきた
こんな状態でシステムの抜本的な入れ替えなんか更に不可能だろうね
過去の技術者を持ってきて対応するしかない
87 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 07:07:55 ID:wjNiMw25.net
>>2
45歳だが、高校ですこし習ったぞ。
88 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 07:15:23 ID:dgI5CE5h.net
>>84
経験していないとわからないだろうな
JCLに簡易言語やソート処理が入っていると、それも修正しないといけないし
89 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 07:33:23 ID:z37e45u5.net
>>77
うちの上司はベンダーの言い値で契約してやるが無茶無茶話を詰めてやるけどね
90 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 07:34:31 ID:+Vc6CWQ9.net
当時、cobolは誰でも出来たけど馬鹿が組むと無駄な処理や、何処かでエラーが出た時に辻褄合わせの処理を沢山入れてる奴いた。
そんなの組んだ奴でも暫くすれば忘れて追うの大変だし、組んだ奴も説明しろと言っても説明出来なかったな。
91 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 07:45:12.69 ID:3kYKEsst.net
米国の場合はクレジット・スコアがあるから、一時的にでも経済的に行き詰まると
将来の金利を始めとした融資条件が変わる(厳しくなる)恐れがあるから大変だからね
セイフティネットを頼りにしてる米国人は多いと思うが、
失敗した時のリスクはほんとでかい
92 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 07:48:15.52 ID:n/orMdJX.net
>>2
まぁ実際のところ、行くところに行けば月150万程度は稼げるし、なかなかいいぞ。
93 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 08:07:39 ID:9ML5hJnZ.net
ありそうなのは、急激に想定以上の処理件数になったので、処理遅れが多発
次にありそうなのは、想定以上件数による桁あふれ、内部管理用のＩＤ番号桁不足
これを解決するには、一連のＤＢ・ファイルでエリア拡張が必要になり、
短時間では無理
94 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 08:09:48 ID:hQwalHVU.net
こういうのはどこからか救世主みたいなやつが現れてサクッと処理しちゃうもんだよ
昔のUNIX板のやつらみたいな
95 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 08:19:46 ID:qfpgsyiu.net
>>1
さぞや名のある名無しとお見受けした
96 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 08:20:08 ID:mgkUzMuR.net
>>17
夢に出てきそうな位に胸アツなんだがw
97 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 08:20:56 ID:Vf3NwNTM.net
コボルのおばちゃまを呼べ
98 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 08:30:32 ID:9Wmo7XMt.net
>>41
データベースごと地域別にわけるとかさ。
99 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 08:36:24 ID:M3YIKbFH.net
大学でCOBOLとFortranやったけど全く覚えていない
100 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 08:48:06 ID:CN5ZPYve.net
COBOLで書かれたプログラムでも
最新のPCに乗せればサクサク処理できないの？
処理件数が多くても一件の処理としては単純だよね？
windows環境でCOBOL動かすopensourceCOBOL
とかは使えないのかな？
昔、ちょっとCOBOL習ったことがある程度の素人意見
101 ：名刺は切らしておりまして：2020/04/27(月) 08:50:23 ID:bmPH7Sk1.net
作り直した方が早いだろ
